携帯電話の料金の未払いを経験したことがある方は世の中に多いのではないか。

ここからは実体験をもとに携帯料金を飛ばしたあとに再度契約できるかを記載していく。

筆者は、ソフトバンクの携帯電話を滞納7〜10年ほどしている。

これは事実だ。

なぜ滞納をそんなにしていたのか?

スポンサーリンク

ソフトバンクの携帯料金を滞納した理由

当時、私は、ソフトバンクの携帯電話を契約したらキャッシュバックがもらえるという特典を利用して携帯電話を5台作り、さらにソフトバンクのデータカード(wifiルーターのようなもの)とPCを契約した。

 

それだけで10〜20万円ほどのキャッシュバックをえることができた。

 

なかなかの大金だ。

当時はそのお金を利用して生活費を賄っていた。

 

だが、当然その契約した端末には基本料金というものがのっかってくる。

さらに、私はパケット放題(ネット使い放題)の契約にしていないにもかかわらず当時流行っていたSNSを利用しており、莫大な通信費がかかっていた。

それらのことがあり結果的に約25万円の携帯電話料金の滞納をした。

親名義で携帯電話を契約

未払いを数年続けているわけだから当然、筆者の名義で契約を続けることはできないし、再契約もできない。

強制解約の状態になっているのだ。

そこで、再度契約するために名義を変えて契約することを考えた。

 

名義を変えるといっても友人には協力してもらうのには抵抗があった。何かあって迷惑をかけるのが嫌だったからだ。

そこで私は親に相談し、親名義で契約することを決意した。

 

ちなみに、滞納をした状態で他のDocomoやauと契約ができるかは謎だが、楽天モバイルには契約ができた。

 

楽天モバイルの審査はそこまで他社の滞納をみていないことがこれだけわかる。

もし、携帯会社でどこにも契約ができない場合は楽天モバイルに契約をすることをおすすめする。

話は逸れたが、筆者は親名義で無事ソフトバンク携帯を契約することができた。

親名義だから何か不都合があるか?

特に不都合はない。普通の携帯電話として利用できるし、支払いも親名義の口座である必要もない、自分の口座に設定ができる。

実際に私も親名義の携帯と自身名義の口座から毎月の料金を支払っていた。

携帯の料金プランも今はネット上で完結できるため親にやってもらわずとも自身でプランを簡単に変更できる。

唯一めんどくさい時は、解約する時やさらに別の名義に変更する時だ。

親名義のため、別の方に名義を変える場合、親の「委任状」と「本籍藤本」が必要になる。

それくらいだ。

ソフトバンクの携帯料金を飛ばした

ソフトバンクを数年使っていると過去の滞納をどこかのタイミングで飛ばしたい(携帯料金の未払いをチャラにしたい)と考えるようになる。

インターネットでいろいろと探していると、「消滅時効援用」という公的手続きを知る。

 

よく「これは時効だ!」と言ったりもするが、その正式名称と思って頂ければいい。

携帯料金の未払い分だけではなく、消費者金融からの借金、クレジットカードのキャッシングの借金などを、ある所定の条件をクリアすることによってチャラにすることができる手続きだ。

条件は以下である。

 

  • 最後に返済をした日から5年以上が経過している
  • 債権者(お金を貸している人)から裁判を起こされてない

 

この二つの条件をクリアすることによって借金をチャラにすることができる。

筆者の場合、5年以上経過をしており裁判を起こされてもない。

条件としてはバッチリである。

 

いざ消滅時効援用を実施。

 

消滅時効援用をするには、ソフトバンクにその書類を作る送る必要がある。

ネットで調べればフォーマットがでてくるが、めんどくさいと思われる方は、近所の司法書士で1〜2万円程度で作成してくれるので、やってもらうのもよい。

 

筆者は時間があったため自身で作成し、ソフトバンク本社の住所を調べて郵便局の内容証明で送付をした。

ちなみに送付は内容証明でないといけないので注意が必要。

数ヶ月後…信用情報期間のCICにて信用情報の開示請求をおこなった。

 

過去にみた際には滞納があることが記載されていたが、その滞納が信用情報機関から消えていた。

 

「お、消滅時効援用成功か!」

 

と喜んでいた。

実際に信用情報からよくブラックとも言われたりするが、ブラックではなくなった瞬間は何事にも変えがたいことである。

ソフトバンクの携帯料金を飛ばした後に再契約

無事ソフトバンクの未払い分を飛ばすことに成功した。

ここで再度記載するが決して違法などではないということ。公的手続きであることをご理解願う。

いざソフトバンクショップへ。

親にも委任状と戸籍謄本を準備してもらった。

 

再度審査の結果…

 

 

なんと、審査落ち。

 

なぜだ?信用情報機関からも未払い分の情報は消えていたぞ。

 

店員さんへ、「なぜ契約ができないのですか?審査落ちの理由はわかりますか?」と尋ねた。

店員さんからは「過去の未払い分があります、と表示されているので滞納がありますね」との返答があった。

 

なんと信用情報機関では削除されていてもソフトバンク社のデータベースから履歴が消えていなかった。

店頭のソフトバンクショップでは、未払い分の詳細はわからないため、カスタマーセンターに問い合わせる必要がある。

 

帰宅後、すぐにカスタマーセンターに連絡。

未払い分の詳細はなく、ただ25万円程度の未払いがある、との履歴があると回答をもらった。

どうやら、未払い分の内訳は残されていないみたいだ。もしくはオペレーターは言ってはいけない決まりになっているかのどっちかだ。

 

とはいえ、このまま未払い分をほっといて名義変更ができないのは嫌だな、と思い仕方なく支払うことに。

 

ちなみに未払い分の支払いは、ソフトバンクショップに飛び込みでいってもできない。

カスタマーセンターに連絡して「請求番号」を聞く必要があり、それをメモしソフトバンクショップにいく必要がある。

 

そして、筆者は未払い分を支払った。

結果的にソフトバンクの携帯料金を飛ばしても再度契約ではできなかったのだ。

未払い分を支払い再契約

ちなみに未払い分は、支払えばすぐに契約できる。

よくある話がブラックになると5〜7年はローンなどは組めないという話。

携帯の契約に関しては、そういった期間はないようだ。

 

実際に未払い後、すぐに、再度名義変更をするように店員にいったら筆者はできた。

今はもう親名義ではなく自分の名義で携帯電話の割賦契約を組むことができる。

親に迷惑余計な心配をかけずによかった思っている。

 

おすすめの記事